プロフィール志賀光法(しが みつのり) (現職)(有)志賀文明堂 代表取締役 (市民活動)宇部市スポーツ推進委員 会長 |
山口きらら博の時、会場で行われたトライアスロンワールドカップのスタッフとして2001年ライフセーバー資格取得しました。その後は海でのイベント(きらら博記念公園・長門・岩国、等)で行われるトライアスロン大会などで子ども達が安全に競技ができるように海上でのボランティア活動を行っています。 |
近年、地球温暖化の影響などもあり今までに経験したことのないような局地的に多量の雨が降るようになり豪雨災害が発生するようになりました。平成25年7月には山口市北部、萩市、阿武町、島根県において人的被害も出た甚大な豪雨災害が発生しました。この写真はその時のボランティア活動中に撮影したものです。 |
近年、脱法ハーブによる事件・事故が多発し脱法ハーブの怖さ、薬物乱用の怖さをあらためて認識しておられることと思います。私はライオンズクラブの活動として薬物乱用防止教室の講師資格を取得し、市内の小・中・高等学校で薬物乱用ダメ、ゼッタイ教室の講師を務めています。写真は平成26年6月30日宇部西高等学校でのものです。これからも未来を担う子供たちを薬物乱用の危険から守る為の講師活動を続けて行きます。 |
近年、その運動効果が見直されているラジオ体操、市民の健康づくり、体力づくりを推進する目的で、ふるさとの言葉である山口弁をラジオ体操の掛け声の中に取り入れた山口弁ラジオ体操第1、「やまぐち元気ラジオ体操」を平成26年4月に私自身が約1年かけて監修してCDを作成、発表しました。また、ラジオ体操指導者資格も取得して鵜b夏至スポーツ推進委員として正しいラジオ体操の指導を行っています。 |
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市民の皆様から様々なお問合せやご要望をお受けします。全てにおいてスペシャリストになることは出来ませんが見識を広めるために出来る限り積極的にセミナーや勉強会に出席・受講しています。下の資格は平成26年に取得したものです。