H17年12月議会

1.特定外来種被害防止法施行後の県と宇部市の対応(ブラックバスにつ
  いて)
2.薬物乱用防止対策について
 ①小中学校での薬物乱用防止教育の取組み
 ②教職員の研修状況 

平成17年12月議会議事録

志賀光法

失礼いたします。新政会の志賀光法でございます。本日最後の登壇でございます。30分ほどおつき合いのほどをよろしくお願いいたします。通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
 1点目、特定外来種被害防止法施行後の県と宇部市の対応(ブラックバスについて)であります。特定外来種被害防止法、この法律は日本固有の生態系を守るため、特定外来生物による生態系に係る被害を防止し、生物多様性の保全を図ることを目的としております。通称ブラックバスと呼ばれる魚のオオクチバスも、関係団体等の反対により二転三転いたしましたが、最終的に指定外来種に指定をされました。私は、バスフィッシングはいたしませんが、淡水魚では珍しく引きが強く、またえさをつけずに釣れることなどから、小中学生や女性まで大変人気があります。
 小野湖には、ブラックバスを釣る目的で、市内、県内のみならず広島や九州の方からも多くの人が訪れています。しかし、小野湖は、湖面の利用に関して何も規制がなかったために、昨年までは無秩序な利用がなされてきたところでございます。そうした中で、小野湖は宇部、山陽小野田市の市民の水がめでもあることから、厚東川ダム湖(小野湖)利用協議会が設置をされ、小野湖の湖面を利用する団体等の意見を聞き入れながら、小野湖利用計画が昨年策定をされました。それにより、小野湖は西日本有数のオシドリの飛来地であること、また、宇部、山陽小野田市の市民の水がめであることなどから、バスフィッシングボートの乗り入れを4月1日から9月30日までとしたり、エンジンの使用も禁止されたところです。今年からは、ブラックバス釣り大会においても、おもりについては鉛を使用せず、タングステンを使用したり、糸が切れても野鳥などに影響が少ないようにと成分分解ラインの使用、ルアーのワームについても、環境ホルモンが出ない成分分解ワームの使用を義務づけるなど、環境に配慮した大会運営が行なわれています。多くの人々は、マスコミなどからの情報により、ブラックバスは在来の貴重な魚を捕食し生態系を乱していると認識されていると思いますが、水産関係者から伺ったところによりますと、場所により違いはあるとの前置きはありましたが、ブラックバスが入ると当初は小魚等が捕食され、一時的にはブラックバスがふえますが、ふえすぎるとブラックバス自身が共食いなどの調整をし、おおよそ5年でほかの魚との調整が取れてくることをお聞きしました。
 私は、ブラックバス釣りにおいては、コイ、フナ、ワカサギ釣りと同様、またオシドリを中心としたバードウオッチング等、小野においては有力な観光資源と考えております。小中学生や女性の楽しみを奪いたくはありません。また、小野湖あるいは小野湖周辺の豊かな自然資源をより多くの人に楽しんでもらいたいものです。
 そこでお伺いをいたします。外来種被害防止法施行後、小野湖でのブラックバス釣りを楽しむに当たり、どのような影響があるのか、お伺いをいたします。
 2点目は、薬物乱用防止対策についてであります。
 今日薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人間の生命はもとより社会や国の安全や安定を脅かすなど、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つになっています。日本国内においても、シンナーや覚せい剤などの薬物乱用で、毎年多くの少年少女が検挙、補導されています。特に都市部では、中学生や高校生の間でMDMA、通称エクスタシーと呼ばれている錠剤型の合成麻薬が広がり、また同じ幻覚作用や妄想作用がありながら法律の網にひっかからない通称フォキシー、デイトリッパーと呼ばれている脱法ドラッグなど、覚せい剤にかわる新たな薬物汚染も深刻化しています。MDMA購入資金欲しさに高校生が金庫破りをし、中学生が酒屋に強盗に入るなどの驚く事件も発生しています。薬物は子供の体をぼろぼろにするだけではなく、場合によっては死に至ることもある大変恐ろしいものです。また、薬物の乱用による幻覚や妄想から殺人など凶悪事件を引き起こすこともあり、乱用者本人だけでなく、家族や周囲の人々、社会全体に取り返しのつかない被害を及ぼすことがあります。
 中学生や高校生などには、勉強の際、目が覚める、爽快感がある、ダイエットに効果があるなど甘い言葉で誘惑され、騙され、手を出してしまうそうです。宇部市においても、先月、中学生が覚せい剤使用で逮捕されるという大変ショッキングな事件も発生したところです。薬物は一度手を出すと依存性があり、たった4日間で脳が破壊され、身も体もぼろぼろになってしまいます。宇部市においては、学校で、子供たちが薬物とその害を、依存性に関する正しい知識を持ち、薬物の乱用を未然に防ぐ教育を、早い時期からしっかりと積極的に教育する必要があります。
 そこでお伺いをいたします。薬物乱用防止対策について、1点目、小中学校での薬物乱用防止対策教育の取り組み。2点目、教職員の研修状況についてお伺いをいたします。
 3点目、特認校制度、今年度の状況と今後の対応についてであります。
 宇部市内において児童生徒数の減少が著しい北部5校が、宇部市特認校就学制度において、昨年、特認校に指定されました。厚東小学校においては、きめ細かな指導で学力アップ、勤労体験で心力アップ。二俣瀬小学校は、美しい環境(校舎・ビオトープ)の中、英語学習やお年寄りとの交流。小野小学校は、笑顔はじけるカヌー、響き渡るブラス、元気いっぱい。厚東中学校は、英語教室・福祉学習、学ぶ楽しさを実感し、一人一人が輝く学校。小野中学校は、紙すきや茶づくりなどの体験、きめ細かな指導で一人一人が活きるなどと、それぞれの学校が苦労しながらも特色ある学校づくりに取り組み、市内から多くの児童生徒の就学、特に二俣瀬小学校においては市内からの児童が就学し、複式の解消に期待を持ったところです。しかし、本制度は急な導入であったため、準備不足、周知不足、そして手だて不足などがあったと思います。特認校、就学者、両者にとってよりよく、より利用しやすい制度にするために、以下の質問をいたします。
 特認校制度、本年度の状況と今後の対応について。1点目、今年度の学校別の利用状況と評価と問題点。2点目、来年度に向けての対応としての行政のできる支援をどのように考えているか、お伺いいたします。
 以上で、壇上の質問を終わります。

藤田市長

志賀議員の御質問にお答えをいたします。
 御質問の第1、特定外来種被害防止法施行後の県と宇部市の対応(ブラックバスについて)というお尋ねでありますが、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律、いわゆる外来生物法では、特定外来生物の飼育、栽培、保管及び運搬が、原則として禁止されております。ブラックバスは、この特定外来種に指定されており、この規制の対象となります。しかしながら、このブラックバスを目的に多くの釣り人が小野湖を訪れているのも事実であります。今後は、この法律の規制や県及び厚東川ダム湖利用協議会の意向を踏まえて、小野湖を活用した地域づくりを検討してまいりたいと考えております。
 以上で、私の壇上の答弁を終わります。

前田教育長
志賀議員の御質問にお答えいたします。
 御質問の2、薬物乱用防止対策について。
 第1点、小中学校での薬物乱用防止教育の取り組み。第2点、教職員の研修状況についてでありますが、これらは関係がありますので、一括して答弁させていただきます。
 現在、薬物乱用の低年齢化が進む中、発達段階に応じた薬物乱用防止のための指導、啓発が必要になっております。学校におきましては、平素の生徒指導の充実に努めるとともに、教科や特別活動等で、計画的に薬物に対する正しい知識や乱用の恐ろしさなどについて指導しております。また、山口県薬物乱用対策推進本部が主催する講座として「薬物乱用ダメ。ゼッタイ。教室」を年次的に開催し、薬物乱用防止に努めているところであります。この教室には教職員も出席し、警察職員や薬物乱用防止指導員等からの指導により、専門的な知識等を身につける貴重な研修の場となっております。今後とも、関係機関等と連携し、薬物乱用防止の指導の充実に努めてまいりたいと考えております。
 次に、御質問の3、特認校制度、今年度の状況と今後の対応について。
 第1点、今年度の学校別の利用状況と評価と問題点。第2点、来年度に向けての対応として行政のできる支援をどのように考えているかについてでありますが、これらは関係がありますので、一括して答弁させていただきます。
 宇部市特認校就学制度は、本年4月から新たに発足させた制度であり、現在、2名の児童がこの制度を利用して、厚東小学校・小野小学校へそれぞれ就学し、元気にのびのびと、学校生活を送っているところであります。平成18年度からは、本制度を楠地域にも拡大することにしております。教育委員会としましては、本制度の内容について一定の評価をしておりますが、今年度の利用が2名だったことから、特認校の特色づくりを学校と考えるとともに、市広報への掲載、説明会の開催等によって、制度の趣旨や特認校の特色を周知してまいりたいと考えております。
 以上でございます。

志賀光法

ありがとうございました。それでは、自席から、要望なり質問をさせていただきたいと思います。
 まず、1点目の特定外来種被害防止法についてでありますが、この件については要望とさせていただきます。今回の特定外来種被害防止法、一番気になったところはリリース、再放流についてどうなっているかが一番気になったところでありますが、今回はその件については触れられてないということで、一安心をしているところであります。壇上でも、この質問の趣旨はるる申し上げました。
 しかしながら、本来の私の思いは別なところにありました。ヒアリングでは、担当室長にお話をさせていただきました。昨日、大野議員からもるる御質問がありましたアクトビレッジおの、この施設、平成20年の春にオープンをいたします。オープンしてからこの施設が宇部市のお荷物施設になってはいけない、お荷物施設にすることは絶対したくないという思いでございました。何か収入源がないかと、このことについて私はいつも頭から離れることはありません。昨日、大野議員からも御案内がありましたが、アクトビレッジおのの小野湖面側には、県が整備いたしましたスロープを含めて120メートルに及ぶ親水護岸があります。この県のつくった、整備した親水護岸とスロープ、一切の管理運営は宇部市が委託を受けております。この施設を利用して、できれば安全にボートが上げ下ろしできるように、料金を取りながら、管理ができたらと考えております。これについて県の条例等のことも係ってくるかと思いますが、ぜひ検討していただき、施設の運営に役立てていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。要望しておきます。
 2点目の薬物乱用防止対策についてでございます。この件についても、要望とさせていただきます。薬物乱用を防止するには、やはり学校、そして保護者、警察、それから宇部健康福祉センターですかね、昔の保健所ですね、保健所、そして地域がしっかり手と手を組んで、薬物から子供を守る必要があると思います。そして、学校にできること、学校ではできることをしっかりと教えていただきたい、その思いで質問させていただきました。幸いにも山口県警の少年課が、全国に8台程度しかないといわれている薬物乱用防止啓発キャラバンカーというのを持っているそうです。薬物乱用防止キャラバンカーというのは、1回に大体20名程度利用できるそうです。そして、映像コーナーと展示コーナーがあって、専門の指導員がついて約15分程度で正しい薬物乱用防止の知識が身につくそうです。ぜひこのことも市内の学校に周知をしていただき、特に北部の学校の少ないところでは、1日でこれが利用できるんではないかと思います。私もこのキャラバンカーを持っているというのを初めて知りまして、ぜひ活用していただきたいと思います。教育長、このこと御存じでしたか。答弁要りません。どっちかでいいです。御存じなかった──ああ、そうですか、わかりました。ぜひ利用していただきたいと思います。
 それと、もう一点、宇部市視聴覚教育センターには、薬物乱用防止啓発に関するビデオが約20本程度ありました。これは調べさせていただきました。このことについても学校側にぜひ周知をして、利用を促進するような文書を添えて、お願いしたいと思います。壇上でも申し上げましたが、本当にショッキングな事件が起こったところでございます。この薬物乱用、宇部市内においてさらに広がりを押さえるためにも、早い時期から、今は小学生から教育することが必要といわれておりますので、ぜひいろんな意味で活用をしていただきたいと思います。このことについては、強く要望させておいていただきたいと思います。
 最後、3点目の宇部市特認校就学制度について、この件についてはちょっと質問をさせていただきたいと思います。
 まず、再質問に入る前に、現状をちょっと確認したい意味でお答えをいただきたいと思います。北部5校と、平成18年度から特認校制度を拡大すると言われております楠地域の学校、現状の児童生徒数と今後の動向、児童生徒数の動向についてお聞かせ願いたいと思います。

前田教育長

お答えします。
 本年5月1日現在の住民票における就学前の子供が、そのまま現時点における所属学校に入学してくると仮定した場合、6年後の平成23年度に、小学校は、厚東小学校が現在の81人から67人に、二俣瀬小学校が43人から44人に、小野小学校が63人から33人に、吉部小学校が30人から21人に、万倉小学校が105人から84人に、船木小学校はちょっとなんですが、一応入れますと、船木小学校が302人から249人になります。また、中学校におきましては、厚東中が90人から47人に、小野中が39人から37人に、楠中が198人から218人に推移する見込みであります。
 以上でございます。

志賀光法

ありがとうございました。一部ふえる学校もあるようですが、ほとんどの学校で今後増加は見込めない、ほとんどの学校が減少する。特に、小野についてはびっくりしておるところでございます。それで、教育長に大変答えにくい質問をさせていただきますことをまずお許しをいただいて、質問をさせていただきたいと思います。
 昨年9月議会で、私は、学校の適正規模についてお伺いをさせていただきました。そのとき教育長は、教育長の見解を後段で入れられましたが、学校教育法施行規則第17条を引用されまして、小学校の学級数は12学級以上18学級以下を標準とする。ただし、地域の実態その他によって特別の事情のあるときはこの限りではない。中学校もこれに準じておりますと、答えられております。これは間違いのないところでございます。
 特認校の定義についてお伺いいたしたいと思います。これは、私の勝手な判断といいますか、勝手な解釈といいますか、都合のいい解釈とは思いますが、ちょっと教育長の見解を伺うにあたりまして、ちょっと御案内申し上げたいと思います。学級数が11学級以下で、学校教育法施行規則第17条のただし書きにおける、ただし土地の状況その他により特別の事情があるときはこの限りではないという規定に合致する学校が、私は特認校に該当すると思います。また、その学校は特認校に該当することなどから、適正配置の対象とならない。適正配置の対象とならない、いわゆる統廃合、廃校の対象とならない学校であると私は解釈をしたいと思います。宇部市特認校就学制度における特認校にあたる学校、いわゆる特認校の定義、また学校の適正配置の基本的な考え方について、教育長の御見解をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

前田教育長

特認校就学制度の一つの目的に、子供の学習活動の幅をより広げるという面がございます。それから、学校教育法施行規則の第17条ただし書きのところの、地域の実態その他というところは、実は、通学区域あるいはその地域にどのぐらい家なんかが密集しているか、そういうことも含めて、管理上、設備編成上、指導上等からも一つの目安としていると思っております。そうしましたことから、特認校に今の学校教育法施行規則第17条にある学級数等の規模を当てはめるということは、非常に難しいと考えております。
 次に、特認校に認定されるとということですけれども、特認校就学制度は、あくまでも児童生徒に特色ある学校でしっかり活動させたい、また児童生徒の活動の幅を広げたいと、そういう願いから実施した制度でございます。現時点ではこうした目標の達成に向けて、とにかく努力してまいりたいと考えております。
 以上でございます。

志賀光法

ありがとうございました。北部5校の保護者、特にこの特認校を受けるにあたっていろんな思いがありました。北部5校の保護者にとっては、小学校に上がる前から、実は少人数教育、少人数学級の弊害というのはいろいろ感じておりました。例えば、少人数のために競争意欲が醸成されにくいとか、児童生徒間の評価が固定化されやすいとか、学校行事やクラブ活動が活性化されにくいなどの弊害、デメリットは常に感じておりました。ですから、この特認校を受けるにあたっては、それが少しでも緩和されるといいますか、先ほど教育長が言われたように、活動の場、学習の場が広がることを期待しておりました。しかしながら、この受けることにあたっては、先ほど私が聞きにくいことを質問しましたけど、このことを受けることによって廃校、統廃合の対象とならないことが担保できたらなと思ったものですから、こういう質問をさせていただきました。非常に失礼な質問をさせていただいたことをお許しいただきたいんですが、私たち保護者の本音として真摯に受けとめていただきたいと思っております。本当に申しわけございませんでした。
 次の質問ですが……議長残り時間どのくらいありますか

田中副議長

あと3分でございます

志賀光法

わかりました。特認校制度周知の方法として、市広報掲載、説明会の開催等答弁されましたが、その辺の説明会等の時期、場所について、また啓発広報についてはチラシ、ポスター、パンフレットも私は必要だと思いますし、その辺の予算措置も必要と思いますが、その辺のお考えをお伺いいたします

前田教育長

 市広報への掲載、保護者への文書送付等については来年1月に、それから説明会の開催につきましては来年の適切な時期に、特認校の学校説明会とあわせて実施したいと考えております。これらの実施に際して、チラシあるいはパンフレット等も作成したいと思います。
 なお、予算につきましては、通常の予算の中で対応してまいりたいと考えております。
 以上でございます。

志賀光法

ありがとうございました。最後に、聞きたいことたくさんあったんですけど、最後に要望でまとめたいと思います。
 実は、8月に、二俣瀬小学校で、市内の児童生徒と保護者に対しまして学校説明会を開催されまして、12名の参加がありました。二俣瀬小学校としては大きな期待をしていたわけですが、この制度の利用に踏み切る保護者、児童は1人もいなかったそうです。その最大の原因は、通学の際の足の問題でございました。ですから、この就学制度をこれからも定着させていくためには、何かの、通学に対しての足の手だてが必要と私は思います。それで、この制度においては、宇部市の教育委員会が行なっております遠距離通学児童バス助成制度は適用されないということであります。そこで私考えてみたんですが、今、宇部市営バス、交通局はいろんな定期を発売されております。例えば1カ月遠距離バス通学で適用された場合、小学生の場合1カ月2,080円です。しかし、特認校制度で通いますと最大で、宇部新川駅から下小野までを利用した場合のことで申し上げますと、小学生では1カ月1万970円、中学生の場合は通学フリー定期が利用できるため1カ月4,000円なんです。また、エコ定期を利用しますと、大体1カ月20日程度の利用ですから、約6,000円となります。エコ定期、通学フリー定期については宇部市独自の施策でありますので、こういう矛盾したことになっておるわけですが……

田中副議長

時間がまいりましたから、まとめてください。

志賀光法

テレビなどの報道で、皆さん最近御存じと思いますが、相次ぐ女児の殺害事件も起こり、また全国各地で児童生徒の列へ車が突っ込むなど、相次ぐ事故も起こっております。子を持つ親としては、通学について大変不安が募るものばかりでございます。どうか、通学フリー定期、これを小学生にも拡大していただいて、2,000円で対応していただければ、子を持つ親としては大変な安全・安心が担保できるんではないかと思います。強く要望いたしまして、早口で申しわけございません、質問を終わります。ありがとうございました。